症例 89 Yくん(6y7m→8y5m)
![](http://hananokishika.org/wp-content/uploads/2023/11/image-20.png)
症例 88 Kくん(7y6m→8y4m)
![](http://hananokishika.org/wp-content/uploads/2023/11/image-19.png)
症例 21 Mちゃん 7y6m
![](http://hananokishika.org/wp-content/uploads/2023/10/image-6.png)
症例10 Yちゃん![画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 703-1-1024x683.png](http://hananokishika.org/wp-content/uploads/2022/06/703-1-1024x683.png)
症例27 Mちゃん
![](http://hananokishika.org/wp-content/uploads/2023/10/image-13.png)
症例42 Rくん 高校1年生→高校3年生
![](http://hananokishika.org/wp-content/uploads/2023/10/image-15.png)
小児矯正治療の効果が期待できる、叢生、上顎前突、反対咬合といった症例について、治療前・治療後の様子が分かる資料を作成しました。
見づらいかもしれませんが、ご参考にして下さい。
叢生(そうせい)
顎が小さく、歯が生えてくる隙間がなく、歯並びが悪くなる状態をいいます。
上顎前突(じょうがくぜんとつ)
上の歯が前にでてくちびるが閉じない、いわゆる出っ歯の状態と、下の顎が後ろに下がっている状態をいいます。
反対咬合(はんたいこうごう)
下の顎が前方にでている、いわゆる受け口のような状態です。
反対咬合+叢生
反対咬合と叢生の両方の症状がある症例です。