小児矯正の症例(反対咬合)(ムーシールドのみ)

症例 89 Yくん(6y7m→8y5m)

症例 88 Kくん(7y6m→8y4m)

症例 21 Mちゃん 7y6m

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症例27 Mちゃん

 

症例42 Rくん 高校1年生→高校3年生

小児矯正治療の効果が期待できる、叢生、上顎前突、反対咬合といった症例について、治療前・治療後の様子が分かる資料を作成しました。

見づらいかもしれませんが、ご参考にして下さい。

叢生(そうせい)

顎が小さく、歯が生えてくる隙間がなく、歯並びが悪くなる状態をいいます。

 

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上の歯が前にでてくちびるが閉じない、いわゆる出っ歯の状態と、下の顎が後ろに下がっている状態をいいます。

反対咬合(はんたいこうごう)

下の顎が前方にでている、いわゆる受け口のような状態です。

反対咬合+叢生

反対咬合と叢生の両方の症状がある症例です。